ぬらくら(読み)ヌラクラ

AIによる「ぬらくら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぬらくら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

怠けている場面

  • 毎日、仕事もせずに家でぬらくらと過ごしている彼には、将来の見込みがない。
  • 試験勉強をせずにぬらくらと過ごしていたため、成績が思わしくなかった。
  • 彼は毎日ぬらくらと時間を無駄にしているように見えるが、実は深く考えているのだ。
  • 日々ぬらくらと過ごす彼の姿に、周囲の人々は呆れてしまっている。

気まぐれな態度の場面

  • 彼のぬらくらとした態度には、真剣さが感じられない。
  • 仕事に対する彼のぬらくらとした姿勢が、チームの士気を低下させている。
  • 会議中もぬらくらとした態度を崩さない彼に、上司は苛立ちを隠せない。
  • 彼のぬらくらとした対応に、取引先からの信頼も揺らぎかけている。

無計画な行動の場面

  • 彼のぬらくらとした旅は、目的地も決めずに進んでいる。
  • 無計画にぬらくらと行動する彼の姿に、周囲は驚きを隠せない。
  • 彼のぬらくらとした人生観が、逆に成功を引き寄せたのかもしれない。
  • 計画も立てずにぬらくらと進む彼の冒険は、いつも予想外の展開になる。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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