ノニウス(読み)のにうす

世界大百科事典(旧版)内のノニウスの言及

【オパール】より

…またプリニウスは一つの逸話を語っている。それによると,元老院議員のノニウスNoniusは200万セステルティウスもする巨大なオパールの指輪をもっており,アントニウスに譲ってくれと迫られたが,どうしても嫌だといって手放さず,そのために追放された。〈獣だって危険が迫ったときには自分のからだの一部を切り離すのに,追放されてまでオパールを手放さなかったノニウスの強情さは驚くべきものだ〉とプリニウスは感心している。…

※「ノニウス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む