AIによる「ノンディストラクティブ編集」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ノンディストラクティブ編集」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
画像編集におけるノンディストラクティブ編集
- フォトショップでノンディストラクティブ編集を使うと、元の画像を損なわずにフィルターを適用できます。
- レイヤーマスクを使用すると、ノンディストラクティブ編集が可能になり、後から調整が容易です。
- スマートオブジェクトに変換することで、ノンディストラクティブ編集ができ、編集の柔軟性が増します。
- 調整レイヤーを使えば、元の画像に影響を与えずに色調補正ができるノンディストラクティブ編集が実現します。
- ヒストリーパネルを活用することで、ノンディストラクティブ編集の過程を遡って変更を加えることができます。
動画編集におけるノンディストラクティブ編集
- プレミアプロでは、エフェクトをレイヤーとして適用することでノンディストラクティブ編集が可能です。
- アフターエフェクトで調整レイヤーを使えば、元の映像を損なわずにノンディストラクティブ編集ができます。
- Davinci Resolveでは、ノードベースの編集がノンディストラクティブ編集の一環として利用されています。
- カット編集時にオリジナルクリップを保持することで、ノンディストラクティブ編集を行うことができます。
- トラックベースのエフェクト適用により、元の映像を変更せずにノンディストラクティブ編集が可能です。
オーディオ編集におけるノンディストラクティブ編集
- オーディオソフトでエフェクトを適用する際に、元の音源を保持するノンディストラクティブ編集が推奨されます。
- エフェクトチェーンを用いたノンディストラクティブ編集により、音質を保ちながら多様なサウンドデザインが可能です。
- クロスフェードを使用して、波形の編集を元に戻せるノンディストラクティブ編集が便利です。
- オーディオトラックの分離と合成を繰り返し行うときに、ノンディストラクティブ編集が有効です。
- オーディオエフェクトの適用をリアルタイムで行うと、ノンディストラクティブ編集の恩恵を受けられます。
テキスト編集におけるノンディストラクティブ編集
- ワードプロセッサでのバージョン管理機能により、ノンディストラクティブ編集が簡単に実現できます。
- マークダウンエディタでは、プレーンテキストを保持しつつスタイルを適用するノンディストラクティブ編集が可能です。
- リビジョン履歴を利用することで、複数の編集段階を確認できるノンディストラクティブ編集が行えます。
- ドキュメント内のコメント機能を使用すると、元のテキストを変更せずにフィードバックを追加できるノンディストラクティブ編集が可能です。
- リアルタイムコラボレーションツールを使うことで、共同編集時のノンディストラクティブ編集が実現できます。
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