ハイブリッド・ティー・ローズ(読み)はいぶりっどてぃーろーず

世界大百科事典(旧版)内のハイブリッド・ティー・ローズの言及

【バラ(薔薇)】より

…1867年フランスのギヨーGuillotがティー・ローズとハイブリッド・パーペチュアル・ローズを交雑してラ・フランスLa Franceという品種を作り出した。これはティー・ローズの四季咲性とハイブリッド・パーペチュアル・ローズの大輪咲きと強健さをもっていたので,以後次々とティー・ローズとハイブリッド・パーペチュアル・ローズ,さらにローザ・フォエティダが交雑されるようになり,ハイブリッド・ティー・ローズHybrid Tea Roseと呼ばれるこれらの品種群は現代バラ(モダン・ローズ)の基本となった。また,1900年にフランスのペルネ・デュシェJ.Pernet‐Ducherは黄バラのローザ・フォエティダの八重咲種とハイブリッド・パーペチュアル・ローズの一季咲大輪との人工交配によって濃黄あんず色の中大輪ソレイユ・ドールSoleil d’Orを作り出した。…

※「ハイブリッド・ティー・ローズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む