世界大百科事典(旧版)内のハナゾノシュンギクの言及
【シュンギク(春菊)】より
…シュンギクを野菜として利用するのは中国や日本などのアジア諸国だけで,もともとは花を観賞するために地中海域で栽培された。花が八重化したハナゾノシュンギクは切花にも利用される。【高橋 文次郎】。…
※「ハナゾノシュンギク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...