ハモンド夫妻(読み)はもんどふさい

世界大百科事典(旧版)内のハモンド夫妻の言及

【産業革命】より

…それは,いかにも劇的な変化であったから,〈革命〉の名が与えられたのである。 ところで,トインビーやハモンド夫妻のように,19世紀末から20世紀初頭にかけて〈産業革命〉論を展開した人々は,ほとんどが近代都市における貧困や失業,犯罪,疾病,労働や生活の環境の悪さなど,現実の社会問題と取り組んだ社会改良家であった。こうした近代都市の社会問題は,かつての農村共同体の中ではあまり目だたなかったことばかりで,産業革命とそれに伴う都市化の産物というほかない。…

※「ハモンド夫妻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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