ハーバード天文台(読み)はーばーどてんもんだい

世界大百科事典(旧版)内のハーバード天文台の言及

【天文台】より

…なお,モスクワのレーベデフ研究所には直径22mのパラボラアンテナ,クリミア天文台には直径31mの固定パラボラがあって,電波観測が行われている。
[アメリカの天文台]
 アメリカでもっとも古い天文台は,東海岸のハーバード天文台とワシントンにある海軍天文台で,ともに1832年の創設である。しかし大望遠鏡群は西部に集まっており,パロマー山天文台(1928年創設,現在はウィルソン山天文台を含めてヘール天文台という)の5mと2.5mの反射,1.2mのシュミット,キット・ピーク天文台(1960年ころ創設)の3.8mと2.1mの反射,リック天文台(1874創設)の3m,マクドナルド天文台(1939創設)の2.7mと2.1mの反射,それにホプキンズ山天文台(1979創設)の有効口径4.5m(1.7m鏡6個の複合系)反射望遠鏡などが,晴天の多い乾燥した西部の天候に恵まれて観測の実績をあげている。…

※「ハーバード天文台」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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