バアシャ(読み)ばあしゃ

世界大百科事典(旧版)内のバアシャの言及

【イスラエル王国】より

…彼がこの両神殿に置いた金の子牛は,本来ヤハウェの足台であったと考えられるが,エルサレム神殿の立場をとる聖書記者は,これを偶像礼拝であるときめつけて非難した。ヤラベアム家はわずか2代で滅ぼされ,新王朝を創立したバアシャBaashaも,南北からユダ王国とダマスクスのアラム人に攻められてその支配力が弱体化したため,2代しか続かなかった。このあと,王位をめぐって数年間内乱が続いたが,前878年オムリが王になった。…

※「バアシャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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