バティン(読み)ばてぃん

世界大百科事典(旧版)内のバティンの言及

【ジャクン族】より

…採取するものは外部世界の市場の需要によって決まるが,現在は華僑仲買人の要求に応じてトウ(籐)を切り出し,その見返りとして日用雑貨,米などの食糧を得ている。各集落ではバティンと呼ばれる統率者が1人選ばれて,村人間の紛争の決裁,農耕の日取り決定,外部社会に対する交渉などの役割を果たしている。同時にバティンは呪術師(ボモーまたはパワン)であることも多い。…

※「バティン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む