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バヤドリード(読み)ばやどりーど

世界大百科事典(旧版)内のバヤドリードの言及

【モレリア】より

…植民地時代の面影を残す古都。1541年,初代副王メンドサにより建設され,彼の生地にちなんでバヤドリードと名づけられたが,1828年メキシコ独立の英雄J.M.モレロスの出身地であることを記念して現在名に改められた。西43kmのパツクアロPátzcuaro湖周辺は,タラスコ王国の地で,ツィンツンツァン遺跡がある。…

※「バヤドリード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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