《バラタユッダ》(読み)ばらたゆっだ

世界大百科事典(旧版)内の《バラタユッダ》の言及

【インドネシア】より

…その作風は形式的になり,とくに浮彫は影絵人形を思わせるような平面的なつくりとなる(例えば,チャンディ・スラワナの基壇浮彫)。またこの基壇を飾る浮彫には,古代インドの叙事詩《マハーバーラタ》の翻案,《アルジュナ・ウィワハ》(1030)や《バラタユッダ》(1157)の物語文学が表されるようになる。したがって東部ジャワ美術は作風が土着的で,文学的色調がきわめて濃い点が特徴といえる。…

※「《バラタユッダ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む