バランテ族(読み)ばらんてぞく

世界大百科事典(旧版)内のバランテ族の言及

【ギニア・ビサウ】より


[住民]
 アフリカ人社会は大別すれば,東部の半封建的であったフルベ(フラ)型社会,西部の未階層化バランテ型社会,そして中間社会に類別できる。人口の多い順に部族構成を示せば,バランテ族(総人口の約30%),フルベ族(20%),マンジャク族,マリンケ(マンディンゴ)族,ペペル族(以上が主要5部族),さらにマンカニヤ族,フェルプ族,ビジャゴ族などである。またムラート(ポルトガル人とアフリカ人の混血),シリア人やレバノン人の商人もいる。…

※「バランテ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む