世界大百科事典(旧版)内のバール・ダムの言及
【バール[川]】より
…南ア共和国中北部の農牧業にとって重要な川である。中流に1936年に建設されたバール・ダムは用水源のほか,電力源としてウィットウォーターズランド地域の工業にも役だっている。また163km2の人造湖は観光客を集める。…
※「バール・ダム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...