パッキン類(読み)ぱっきんるい

世界大百科事典(旧版)内のパッキン類の言及

【ゴム工業】より

…現在,合成ゴムと天然ゴムの消費割合はおよそ7対3である。 日本のゴム工業は,1886年(明治19)設立の土谷護謨(ゴム)製造所に始まり,ここでは防水布,パッキン類,ホースなどがつくられていた。日清,日露戦争による軍用ゴム製品の需要増大を背景に急速に発展し,明治30年ころからゴム加工メーカーが相次いで誕生し,製品も多様化していった。…

※「パッキン類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む