AIによる「ぱっくり」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぱっくり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
口がぱっくり開く瞬間
- 彼女の驚きで口がぱっくりと開いた瞬間、皆が笑ってしまった。
- 演劇のシーンで、悪役が驚いて口をぱっくりと開ける場面が印象的だった。
- 子供が初めて見る光景に驚いて口をぱっくりと開けた。
- 面白い話を聞いて、彼は口をぱっくりと開けて笑い出した。
傷口がぱっくり開く
- 転んでできた傷が治りかけていたが、再びぱっくりと開いてしまった。
- 手術後の傷が不意にぱっくりと開いてしまい、緊急処置が必要となった。
- 登山中に転倒し、膝の傷がぱっくりと開いてしまった。
- サッカーの試合中、激しい接触で眉の上の傷がぱっくりと開いた。
食べ物がぱっくり割れる
- 焼きたてのパンが真ん中からぱっくりと割れて、ふわふわの中身が見えた。
- チョコレートケーキを切ったとき、綺麗にぱっくりと割れて、皆が歓声を上げた。
- リンゴをかじった瞬間、表面がぱっくりと割れてジューシーな果汁が溢れた。
- お餅を焼いたら、表面がぱっくりと割れて中身がとろけ出した。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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