パビリオン・システム(読み)ぱびりおんしすてむ

世界大百科事典(旧版)内のパビリオン・システムの言及

【パビリオン】より

…本来は野営のためのテントを指し,形がチョウpapilio(ラテン語)に似ることから出たものという。やがて仮設の建物一般を指すようになり,現在では,機能や構造と関係なく,分棟形式で建てられた建物の一棟を指し,その配置形式を〈パビリオン・タイプ〉または〈パビリオン・システム〉と呼ぶ。こうした配置は,原始的集落や兵舎,入植地の家々など,応急的,仮設的な建物によく見られるが,近世ヨーロッパで,古典建築理論の影響により,建物の機能を整理し,一つの空間単位に一つの機能を当てる考え方が生まれ,また主屋に対し付属棟(翼部)――これをまたパビリオンと呼ぶ――を対称的に配置するような空間構成が好まれて,より整然とした形で再生してくる。…

※「パビリオン・システム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む