パルテスニ唱法(読み)ぱるてすにしょうほう

世界大百科事典(旧版)内のパルテスニ唱法の言及

【ロシア・ソビエト音楽】より

…17世紀中ごろに,ポーランドの支配下にあったウクライナとの統一が果たされ,それまで孤立していたロシアにも西欧的な音楽が導入された。ウクライナの作曲家ディレツキーNikolai Pavlovich Diletskii(1630?‐80?)の楽典書がロシア語でも出版され,パルテスニ唱法partesnoe pesenieと呼ばれる和声的な様式が現れた。ピョートル大帝の時代には3声体の声楽曲であるカントが流行し,ロシアにも世俗的な芸術音楽がやっと誕生した。…

※「パルテスニ唱法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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