世界大百科事典(旧版)内のパレオフォンの言及
【クロス】より
…主著《白檀の小筐》(1873),《河》(1874)など。なお,一種の色彩写真(1869)や蓄音機(パレオフォン)を発明したことでも知られ,後者はエジソンに先立つものとして評価されることもある。【巌谷 国士】。…
※「パレオフォン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...