パンデクテン式(読み)ぱんでくてんしき

世界大百科事典(旧版)内のパンデクテン式の言及

【パンデクテン】より

…その《パンデクテン法教科書》3巻(1862‐70)は当時の法学と法実務にとって標準的な意義を獲得し,ドイツ民法典の起草にも強い影響を与えた(同法典は全体としてパンデクテン法学の所産とみられる)。
[パンデクテン式]
 民法典の編別構成の一つで,インスティトゥティオーネン式(ローマ式)と対置され,ドイツ式ともいう。総則,物権,債権,親族,相続の5編からなり,1863年ザクセン民法典が初めて採用した。…

※「パンデクテン式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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