パントクラトル修道院(読み)ぱんとくらとるしゅうどういん

世界大百科事典(旧版)内のパントクラトル修道院の言及

【修道院】より

…もっとも,東方の修道士の仕事が多く修道院内でできるものに限定された点は西欧の修道院との大きな違いであるが,そのなかでは絵画,装飾挿画,写字が重要な地位を占めた。またたいていの修道院は宿坊,救貧院,病院を備えており,例えばコンスタンティノープルのパントクラトル修道院の付属病院は50のベッドを有し,そこに60人の修道士が配置されていたが,癲癇(てんかん)と老人病との病舎とはそれぞれ別に設けられていた。医療部門は同時代の西欧よりはるかに進んでいた。…

※「パントクラトル修道院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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