パーキンソン,C.N.(読み)ぱーきんそん

世界大百科事典(旧版)内のパーキンソン,C.N.の言及

【パーキンソンの法則】より

…イギリスの社会学者,政治学者パーキンソンCyril Northcote Parkinson(1909‐93)が唱える社会生態学的法則。狭義には,彼が1957年にロンドン《エコノミスト》誌に発表した論文で述べた〈公務員の数は,なすべき仕事の量あるいは有無に関係なく一定の割合(5~7%)で増加する〉という法則(第1法則)をいう。…

※「パーキンソン,C.N.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む