パーロック式紡績(読み)ぱーろっくしきぼうせき

世界大百科事典(旧版)内のパーロック式紡績の言及

【パーロック】より

…化学繊維のトウ(連続繊維の束)を帯状に広げ,加圧された数対のローラーの間を移動させながら,繊維の配列を乱すことなくランダムに切断し,かつ巻縮加工してスライバーを作る方法。30万~200万デニール程度のトウをまず加熱延伸したのち,2~3回に分けて切断するが,いずれもローラー表面速度の相違によるもので,この切断方法をパーロック式牽切(けんせつ),作られたスライバーを糸にする工程を含めてパーロック式紡績という。この方式でスライバーを作るトウ・リアクターと呼ばれる装置はかなり生産性が高い。…

※「パーロック式紡績」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む