ひじ掛け真綿(読み)ひじかけまわた

世界大百科事典内のひじ掛け真綿の言及

【真綿】より

…生糸の副蚕である汚繭,揚繭,出殻繭や玉繭等の製糸のしにくいもの,不能のものをセッケン,灰汁(あく),ソーダ等のアルカリ剤で精練してよく水洗,1粒ずつ水の中で広げて引き伸ばし,中のさなぎ(蛹)や不純物を除去し,ゲバと称する真綿掛枠に広げて掛け,乾燥させる。これを角真綿(かくまわた),袋真綿,ひじ掛け真綿と呼ぶ。白くて光沢があり,柔らかく保温性に富む。…

※「ひじ掛け真綿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android