ヒステリシス損(読み)ひすてりしすそん

世界大百科事典(旧版)内のヒステリシス損の言及

【ヒステリシス】より

…ヒステリシス環線の囲む面積は,磁化を一周変化させる間に磁場のする仕事を表し,これは強磁性体の単位体積当りに発生する熱量に等しい。これをヒステリシス損という。強磁性体を変圧器や電動機,発電機などの鉄心として用いる場合には,このようなヒステリシス損は電力の浪費となるので望ましくなく,なるべく保磁力を小さくしてヒステリシス損を小さくしたほうがよい。…

※「ヒステリシス損」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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