ヒチャック(読み)ひちゃっく

世界大百科事典(旧版)内のヒチャックの言及

【アフガニスタン】より

…第1は,ヒンドゥークシュ山脈以外のマザーリ・シャリーフなどを中心とするウズベク族を軸とする音楽であり,アム・ダリヤをへだてて接するウズベキスタン,トルクメニスタン,タジキスタンなどの共和国の音楽と共通する要素が多い。弦鳴楽器ではタンブールやヒチャック,膜鳴の打楽器としてダイラや壺の底に羊皮を張ったゼルバガリを主体として,他の地域とも共通する脚韻の四行詩(チャルバイティ)による抒情的民謡が豊富である。第2の地域は,クンドゥーズ,ファイザバードなど北東部であり,タジク族やキルギス族などの音楽が主体である。…

※「ヒチャック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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