ひっそり（読み）ヒッソリ

AIによる「ひっそり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひっそり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

静かな場所での使用

山の中の小さな村は、観光客もおらず、ひっそりと静まり返っていた。
夜遅くの図書館は、人影もなく、ただひっそりと本が並んでいた。
湖のほとりで、風もなく、ただひっそりと水面が広がっていた。
古びたお寺は、訪れる人も少なく、ひっそりと佇んでいた。

目立たない行動

彼は、誰にも気づかれないように、ひっそりと部屋を出た。
彼女は、ひっそりとその場を立ち去り、誰も気づかなかった。
猫は、ひっそりと庭の隅に隠れていた。
彼は、ひっそりと自分の席に戻り、誰とも話さなかった。

秘密裏に行われること

彼らは、誰にも知られないように、ひっそりと計画を進めていた。
彼女は、ひっそりと日記を書き続け、誰にも見せなかった。
その研究は、ひっそりと進められ、発表されることはなかった。
彼は、ひっそりと資金を集め、誰もその計画を知らなかった。

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