ヒッポリュテ(読み)ひっぽりゅて

世界大百科事典(旧版)内のヒッポリュテの言及

【ヒッポリュトス】より

…ギリシア伝説で,アテナイ王テセウスとアマゾンの女王ヒッポリュテHippolytēの子。処女神アルテミスを崇拝してもっぱら狩りに日を過ごしていたヒッポリュトスは,クレタ王ミノスの娘で父の後妻となったファイドラPhaidraの邪恋を退けたため,彼女は義理の息子に犯されたと偽りの手紙を残して自殺し,彼は父にのろわれて国払いの身となった。…

【ヘラクレス】より

…これはディオメデスが人肉を与えて飼っていた4頭の牝馬で,王はヘラクレスに殺されて馬の餌食にされた。(9)アマゾンの女王ヒッポリュテHippolytēの帯の奪取。アマゾンの国を訪れたヘラクレスに女王は帯を与えることを承諾したが,ヘラの陰謀で戦いがもちあがり,彼は女王を殺して帯を奪った。…

※「ヒッポリュテ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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