ひな

世界大百科事典(旧版)内のひなの言及

【育児】より

…鳥類はふつう産卵後20日前後,一般に雌が抱卵するが,ハトでは雌雄が交代し,タマシギでは雄が抱卵する。地上に巣をつくり産卵する種は,ひなは孵化直後から独立して行動するものが多い(早成性または離巣性)。このような鳥のひなは,孵化と同時に目があき,羽毛も生えそろって歩行も可能であり採餌もする。…

【育雛】より

…孵化(ふか)した家禽の雛を育てることで,金網の籠で立体的に飼育するバタリー育雛と,電熱式の傘型育雛器を用いて平土間で飼う平飼い育雛がある。バタリー育雛は狭い面積で多羽数の飼育ができ,また衛生管理の面でも利点があるが,施設費のかかること,機械化が難しく省力ができないことなどの欠点もある。そのため比較的小規模な経営の産卵養鶏では前者が広く利用され,大規模経営のブロイラー養鶏では後者が多用されている。初生雛は体内に卵黄が残っているので孵化後48時間は餌も水もいらない。…

※「ひな」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む