ヒメジャコウネコ(読み)ひめじゃこうねこ

世界大百科事典(旧版)内のヒメジャコウネコの言及

【シベット】より

…胴には黄褐色の地に黒色の縞か斑点があり,首の下面を横切る顕著な黒帯と白帯がある。背筋に,逆立てることができる〈たてがみ〉状の長毛を備えたジャコウネコ属ViverraのアフリカジャコウネコV.civetta(サハラ以南のアフリカ),インドジャコウネコV.zibetha(イラスト)(ネパールから中国南部・マラヤまで),マレージャコウネコ(ジャワジャコウネコ)V.tangalunga(マラヤ,スマトラ,ボルネオ,フィリピン)などと,そのような〈たてがみ〉のないヒメジャコウネコ(コジャコウネコ)Viverricula indica(イラスト)(インド・スリランカから中国南部まで,台湾からスマトラまで分布。ジャワ,バリ,マダガスカルなどに移入されたものは野生化)がある。…

※「ヒメジャコウネコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む