世界大百科事典(旧版)内のヒヨコグサの言及
【ハコベ(繁縷)】より
…道端や畑などにごく普通にみられるナデシコ科の雑草で,春の七草の一つ(イラスト)。全体が柔らかくてくせがないので,小鳥などの餌として広く親しまれ,別名をヒヨコグサとかスズメグサといい,英名はこのことを示している。茎は基部で分枝して地面をはい,長さ30cm前後で片面に柔らかな毛がある。…
※「ヒヨコグサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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