ひよひよ(読み)ヒヨヒヨ

AIによる「ひよひよ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひよひよ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風に揺れる様子

  • 木の葉がひよひよと風に揺れている光景は、秋の訪れを感じさせる。
  • 髪がひよひよと風に揺れる中、彼女は微笑みながら歩いていた。
  • 湖のほとりで、葦がひよひよと風にそよぐ音が心地よい。
  • 庭の草花がひよひよと揺れながら、春の陽射しを浴びている。

不安定な状態

  • 彼の声はひよひよと震えていて、緊張が伝わってきた。
  • この橋は古くて、歩くたびにひよひよと揺れる感じがする。
  • 彼女の足取りはひよひよとしていて、今にも倒れそうだった。
  • その塔は地震の影響でひよひよと揺れ続けているようだった。

心の揺れ動き

  • 彼女の心はひよひよと揺れ動いて、決断がつかない様子だった。
  • 重要な会議の前に、彼の心はひよひよと不安に揺れていた。
  • 新しい環境に慣れるまで、心はひよひよと揺れ動くものだ。
  • 彼の告白を受けて、彼女の心はひよひよと揺れた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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