ひょろい(読み)ヒョロイ

AIによる「ひょろい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひょろい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

細身の人の印象

  • そのモデルは驚くほどひょろい腕をしていて、洋服が映える。
  • 彼は長身でひょろいが、バスケットボールではとても敏捷だ。
  • この服はひょろい人には大きすぎるだろう。
  • 彼女はほっそりとしてひょろいが、そのたおやかさが魅力的だ。

不安定な様子

  • 老朽化したひょろい橋を渡るのは危険だ。
  • 台風で木がひょろい状態になり、倒れそうだ。
  • そのひょろい足場では上に登るのはリスクが高い。
  • 長くてひょろい茎の花は、風が吹くと揺れ動く。

非力で頼りない

  • そのひょろい少年は、荷物を持つのにも苦労している。
  • ひょろい腕では重いものを持ち上げることはできないだろう。
  • 彼のひょろい姿からは想像もつかないほどの力があった。
  • そのひょろい体格では相手のパンチを受け止められない。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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