世界大百科事典(旧版)内のヒルバ・アルマフジャルの言及
【ヒシャーム宮殿】より
…ヨルダンのイェリコ北方約2kmにあるウマイヤ朝の城砦風宮殿址(一部未完成)。〈ヒシャーム宮殿〉は通称で,ヒルバ・アルマフジャルKhirba al‐Mafjarとも呼ばれる。ヒシャームの治世(724‐743)にその甥ワリードWalīd2世によって建造されたと考えられている。…
※「ヒルバ・アルマフジャル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...