ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒンデンブルク線」の意味・わかりやすい解説
ヒンデンブルク線
ヒンデンブルクせん
「ジークフリート線」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ジークフリート線」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…大砲,機関銃等はコンクリートで防護され,完全電化,防毒設備,衛生設備等が完備しており,第2次大戦西方攻勢の拠点となった。なお,第1次大戦中にドイツ占領下のフランスに作られた防御線を連合軍はヒンデンブルク線と呼び,ドイツ軍はリール付近からサン・カンタン付近までの部分をジークフリート線と命名した。【近藤 新治】。…
※「ヒンデンブルク線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新