ひ弱い(読み)ヒヨワイ

AIによる「ひ弱い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひ弱い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

体力がない様子を表す

  • 彼は病気がちで、とてもひ弱い印象を受ける。
  • この子はまだひ弱いから、過保護に育てられている。
  • スポーツを始めたばかりの彼女は、まだひ弱い
  • 寒いとすぐ風邪をひく、ひ弱い私には冬が試練だ。

精神的な強さがない様子を表す

  • 少しの失敗で落ち込む彼は、心がひ弱いと言える。
  • 圧倒的なプレッシャーの中で、彼のひ弱い心が露わになった。
  • 心配性のあまり、彼女はひ弱いと周りから見られがちだ。
  • ひ弱い精神では、この競争社会を生き抜くのは難しい。

物の耐久性が不足している様子を表す

  • この椅子はもう古くてひ弱いので、座る時は注意が必要だ。
  • 風が強い日は、ひ弱い花たちが心配になる。
  • ひ弱い紙袋を持っての買い物は、中身が重いと危険だ。
  • 頻繁に使うため、私のスマートフォンは少しひ弱い

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android