ビザンティン・グラス(読み)びざんてぃんぐらす

世界大百科事典(旧版)内のビザンティン・グラスの言及

【ガラス工芸】より

…新しい技法のエナメル彩色や鍍金,レリーフ・カットが展開し,耐熱性のあるホウケイ酸ガラスの開発や,医用・理化学用のガラス器具も急速に発達した。イスラム世界と密接に接触していたビザンティン世界は,イスラム・ガラスの技術を導入してビザンティン・グラスを発達させたが,その特色は,教会の壁面を覆うガラス・モザイクやステンド・グラスにあった。
[ベネチア・ガラス]
 ビザンティン・グラスとイスラム・ガラスの伝統を吸収し,10世紀ころより新しく工房を興すのがベネチアである。…

※「ビザンティン・グラス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む