ビシュヌバルダナ(読み)びしゅぬばるだな

世界大百科事典(旧版)内のビシュヌバルダナの言及

【チャールキヤ朝】より

…王はカダンバ朝を征服し,当時北インドで強大であったハルシャ・バルダナのデカン進出を阻止するなど,四方の勢力を支配下に置いて王朝の基盤を確固たるものにした。東方の征服地アーンドラ地方には,弟のビシュヌバルダナViṣṇuvardhanaを派遣してこれを治めさせ,さらに南方タミル地方のパッラバ朝と覇を競ってその北部地方を併合した。以後両王朝間に抗争が繰り返されることとなり,王の晩年には逆に都バーダーミを占拠され,十数年間王朝支配は空白を余儀なくされた。…

※「ビシュヌバルダナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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