ビドヤーラニヤ(読み)びどやーらにや

世界大百科事典(旧版)内のビドヤーラニヤの言及

【マーダバ】より

…1350年ころ南インド,ビジャヤナガル王国の宰相も務めた。別名ビドヤーラニヤVidyāraṇyaともいう。ベーダの注釈者として著名なサーヤナとは兄弟であり,ベーダーンタ学派中の不二一元論派に属し,少なくとも14の著作が帰せられている。…

※「ビドヤーラニヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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