びらり(読み)ビラリ

AIによる「びらり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「びらり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風に揺れる様子

  • カーテンが風にびらりと揺れ、室内に爽やかな風が流れ込んだ。
  • 庭の木の葉が風にびらりと動き、木漏れ日が美しく揺れた。
  • 彼女の髪が風にびらりと舞い、笑顔が一瞬だけ見えた。
  • 旗が風にびらりと揺れ、遠くからでもその存在が分かった。

ちらりと見える様子

  • 彼の手元からびらりと見えた手紙は、重要な内容が書かれているようだった。
  • 本のページの隙間からびらりと見えた写真に、懐かしい思い出が蘇った。
  • カーテンの隙間からびらりと見えた景色が、とても美しかった。
  • 彼女のポケットからびらりと見えたメモに、何か大事なことが書かれていた。

瞬間の動作

  • 彼は手をびらりと振って、友人たちに別れの挨拶をした。
  • 彼女は後ろをびらりと振り返り、誰もいないことを確認した。
  • 猫がびらりと動き、すぐに消えていった。
  • 彼の目がびらりと動き、何かを見逃さないようにしていた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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