世界大百科事典(旧版)内の《ピュティア競技祝勝歌》の言及
【ピンダロス】より
…テーバイの近郊キュノスケファライに生まれた。残された作品のうち最も古いものは前498年のもの(《ピュティア競技祝勝歌》第10番)と推定され,最後の歌(同8番)は前446年に制作されたと推定される。彼の生涯について知られている種々の事柄は,ほとんどが憶測に過ぎない。…
※「《ピュティア競技祝勝歌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...