ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファインゲージ」の意味・わかりやすい解説
ファインゲージ
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…第2次世界大戦後,当初は手動機によるセーターの製造が中心であったが,1962年以降,編機は自動機時代へと移行し,丸編機ニットが合成繊維の開発に伴い製布開発の主流として注目を集めてきた。それまではかさばったバルキー・アウトウェアとして冬期のみであったのが,ファイン・ゲージ(細かいゲージ)の使用が可能となったため,年間を通じスーツ,ドレス,コート,スポーツウェアなどあらゆる方面に適応するニット製品が生まれてきた。肌着,セーターの総称的呼名のメリヤスにかわり,ニットウェアという言葉が使われるようになった。…
※「ファインゲージ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...