ファブロー(読み)ふぁぶろー

世界大百科事典(旧版)内のファブローの言及

【ファブリオー】より

…会話が多く用いられていて口演者が声色を使い身ぶりを交えて語ったことを推測させる。ファブリオーという名称は〈ちいさなファーブルfable〉という意味で,ピカルディーの方言形であり標準語(フランシャン)ではファブローfableauであるが,ベディエが北フランスに多いこの作品群をピカルディー方言形で呼ぶことを提案して以来ファブリオーというようになった。 ファーブル(寓話)は話の終りに寓意を示す道徳的格言をもつことが多いが,ファブリオーの末尾も教訓的格言をもつことが多い。…

※「ファブロー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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