ファントンヘルロー,G.(読み)ふぁんとんへるろー

世界大百科事典(旧版)内のファントンヘルロー,G.の言及

【デ・ステイル】より

…〈デ・ステイル〉(オランダ語で〈様式〉)はこの雑誌の題で,やがて運動の名称ともなった。最初のメンバーはファン・ドゥースブルフ,モンドリアンのほか,建築家アウト,詩人コックAntonie Kokらで,やがて彫刻家ファントンヘルローGeorges Vantongerloo(1886‐1965)や建築家・家具デザイナーのリートフェルトらが加わり,さらに1919年以降運動がドイツ,フランス,イタリア,ベルギーに広がるにつれて,リヒター,シュウィッタース,アルプ,ブランクーシらが参加した。彼らは,現代の普遍的な精神を表す造形芸術はその表現手段においてもいわば普遍的な造形言語を持つべきだと主張して,絵画から彫刻や建築の領域へと活動を広げ,バウハウスをはじめ同時代のヨーロッパ美術・建築に大きな影響を与えた。…

※「ファントンヘルロー,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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