ファースト・ナショナル・シティ・バンク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ファースト・ナショナル・シティ・バンク

「シティグループ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のファースト・ナショナル・シティ・バンクの言及

【シティコープ[会社]】より

…65年国法銀行に転換し,1915年にはInternational Banking Corporationを吸収合併,55年にはFirst National Bank of the City of New Yorkと合併するなどして業容を拡大した。名称も何度か変更し,ファースト・ナショナル・シティ・バンクから現在のシティバンクとなったのは76年のことである。 シティバンクの業務のなかでは,とくに国際業務の比重が高く,82年の総収益の61%が北アメリカ以外の地域から得たものである。…

※「ファースト・ナショナル・シティ・バンク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android