世界大百科事典(旧版)内のフィッツハーバート,A.の言及
【農書】より
…本書以後16世紀まで新しい農書の出現をみない。1523年にイギリスでフィッツハーバートAnthony Fitzherbert(1470‐1538)の書《Boke of Husbandrie》が出版される。世界で最初の活字印刷による農書である。…
※「フィッツハーバート,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...