世界大百科事典(旧版)内のフェイヨリスムの言及 【フェイヨル】より …またF.W.テーラーの業績を早くから自己の研究を補うものであるとして評価した。テーラーの理論が工場レベルの管理を対象としていたのに対し,フェイヨルの管理論(フェイヨリスムまたはファーヨリスム)は組織一般の全体的・基本的な管理の原則を追求したものであった。【辻村 宏和】。… ※「フェイヨリスム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by