フェロニオブ(読み)ふぇろにおぶ

世界大百科事典(旧版)内のフェロニオブの言及

【ニオブ】より


[製法]
 酸化ニオブNb2O5含有量が0.3%以上の鉱石が採掘対象とされ,磁力選鉱,浮遊選鉱によってNb2O565%程度の精鉱とする。これにアルミニウム粉末と酸化鉄(III)を加え,テルミット法でフェロニオブとして得る。高純度のニオブを製造する場合は,鉱石をフッ化水素酸と硫酸で分解し,メチルイソブチルケトン(MIBK)によって不純物およびタンタルを分離してNb2O5とし,炭素で還元する。…

※「フェロニオブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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