フォコノロナ(読み)ふぉこのろな

世界大百科事典(旧版)内のフォコノロナの言及

【マダガスカル】より

…おもな貿易相手国はフランス,アメリカ,ドイツ,日本などである。 独立から現在まで経済開発計画を実施してきたが,1972年の軍事政権成立以降,国家建設の目標として社会主義が打ち出され,開発計画もその線に沿って,農村共同体(フォコノロナfokonolona)と協同組合を基盤とする農村改革を通して農業生産を拡大することに主眼が置かれた。さらに74年6月にはフランス系銀行,保険会社を国有化し,8月には国内・国外貿易を扱っていたフランス系のマルセイユ社を国有化したほか,国家が外資系企業の株式の過半数を所有するなど,一連の国有化,アフリカ人化が進められた。…

※「フォコノロナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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