フォーコネリゾウ(読み)ふぉーこねりぞう

世界大百科事典(旧版)内のフォーコネリゾウの言及

【パレオロクソドン】より

…ちなみに,アフリカゾウの属名はロクソドンタLoxodontaである。ナルバダゾウのほか,ヨーロッパのアンチクウスゾウP.antiquus,地中海地域の矮小(わいしよう)型のフォーコネリゾウP.falconeriiやマルタゾウP.meltensis,日本のナウマンゾウが含まれる。頭骨の額の部分に横に走る前頭・頭頂隆起が見られ,きばをおさめる切歯骨が左右に大きく開き,臼歯は細長く,その咀嚼(そしやく)面に菱形褶(りようけいしゆう)(ロクソドント・プリカ)とよばれるエナメル質の褶曲が顕著であるのが特徴とされる。…

※「フォーコネリゾウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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