世界大百科事典(旧版)内のフセイナバードの言及
【ガウル】より
…インド北東部,西ベンガル州カルカッタ北方約310kmにある都市遺跡。13世紀末のデリー・サルタナットのハルジー朝からムガル帝国の16世紀末までベンガル地方の主都として栄え,当時フセイナバードなどとよばれた。歴史は7世紀にマガダ王国からベンガルが独立し,その首都となったときに始まる。…
※「フセイナバード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月14日。日本数学検定協会が制定。生涯学習としての数学を幅広い世代にPRする。円周率の値3.14に由来する。...